敏感肌の人でも使えるCBD化粧品
安全性に配慮されたCBD製品を作ることは、非常に重要なポイントといえます。
ただし、経口摂取を行うオイルなどのようにダイレクトな効果ではなく、ある程度穏やかな作用が期待されているスキンケアアイテムの場合は、副作用なども軽微であることが多いといわれてきました。
とはいえ、カンナビジオールという正式名称のあるCBDは、経口摂取が多く注目されており、スキンケアアイテムに対しての効果はそれほど認知度が高くありません。
しかし海外では非常に多くの人から喜ばれており、ニキビなどを抑える働きがあるといわれている抗炎症作用や、アンチエイジング効果が期待できる抗酸化作用、シミやそばかすなどの改善、毛穴・乾燥肌・しわなどへの効果を実感する人もいるといいます。
効果はあくまでも個人差があるため100パーセント合うかどうかは使用者のパッチテストの結果により異なりますが、確実にきれいになれる可能性が期待できるのは事実です。
敏感肌の人が使用しても効果を実感したといわれるほど、安全という意見もあるため、新規に参入しやすい分野といわれています。
株式会社晴和は埼玉県内でCBD製品のOEMを行ってきました。
厚生労働省に正式に承諾されている原料のみを使用して、企業が依頼した通りの製品の調合・製造・流通までしている会社です。
副作用などもほとんどないといわれているスキンケアアイテムを作ることで、多くの顧客を獲得できる可能性があることから企業から注目を集めています。